過払い請求の流れ
1.弁護士の受任。これにより請求が止まります。ただし、借入もできなくなりますので、ご注意ください。
2.業者から弁護士に対し開示された取引履歴を利息制限法に基づき、引き直し計算をする。
3.利息制限法で計算しなおした結果、算出された過払い金の返還を求める。
4.過払い金の返還額や時期などについて交渉がまとまれば和解する。
交渉がまとまらなければ、裁判所に過払い金返還請求訴訟を起こす。
5.訴訟後、過払い金の返還額や時期などについて交渉がまとまれば和解となり、まとまらなければ判決、強制執行をして回収をします。
手続きにかかる時間は、過払い金返還請求訴訟を起こすか起こさないかにより変わります。
任意の交渉では、計算上の過払い金の5割程度しか回収できないことが多く、訴訟を起こす必要が多くなっています。
弁護士に受任をした時点で、毎月の支払いは止まりますので、時間がかかることで依頼者の方に不利益が生じることはそれほどありません。
司法書士は、140万円を超える金額の訴訟はできませんので、弁護士に相談することをお勧めします。

